幻想廃墟ブログ 風のとおり道

廃墟を巡り、時には美しく、時には恐怖を演出して撮影した幻想的な廃墟写真ブログです

まるでRPGの世界!レンガ造りが幻想的な香月炭鉱

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炭鉱の画像を紹介するのは3回目になります。世界遺産登録が決まった万田炭鉱ほどの規模もなく手入れもされていないのでかなりボロくなってしまっているけど、逆にそのボロさがRPGのダンジョンや遺跡を思われるような幻想的な雰囲気を醸し出しています。

他の炭鉱跡の記事はこちら。

decoration.hateblo.jp

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香月炭鉱の歴史

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北九州市にあった炭鉱で、現在は解体されたか崩れてしまったかはわかりませんが存在しないようです。

1879年に香月炭鉱は開かれました。八幡製鉄所にほど近い場所にある炭鉱のため、採掘された石炭は八幡製鉄所で主に使われていました。他の炭鉱がそうであったように、石炭の需要減少とともにこの香月炭鉱も1968年に閉山となりました。

ダンジョンのような香月炭鉱跡

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内部はかなりツタや植物に浸食されていて自然崩壊も目立つけど、建物自体はしっかりとしています。遠目に見るとまるでRPGに出てきそうな崩れた神殿かダンジョンのような雰囲気が出ていますね。

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赤レンガの建物の先が炭鉱の本体です。ホッパーの遺構がしっかりと残っていますが、コンクリートはかなり腐食が進んでおり基礎が丸見えになっているような危ないところもかなりありました。さらに、内部は崩れているところも若干あります。

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香月炭鉱跡は一般的にはあまり有名物件ではありませんが、実は色々なサイトで紹介されており、廃墟マニアの間ではメジャーな物件だったりします。

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