幻想廃墟ブログ 風のとおり道

廃墟を巡り、時には美しく、時には恐怖を演出して撮影した幻想的な廃墟写真ブログです

哀愁漂う廃墟団地

高度成長経済時にたくさんの団地が日本に誕生しました、しかし、現代においては団地は老朽化しあちこちで廃墟となっています。

今回の廃墟探索は、そんな高度成長経済時に最盛期を迎え製鉄産業の衰退とともに衰えてしまった町の一角に存在する廃墟の団地です。解体途中でしたが、工事担当者に了解をいただき撮影することが出来ました。

f:id:reni99:20170903222409j:plain

これが外観。現役当時は県営住宅だったそうです。

f:id:reni99:20170903222444j:plain

まさに団地といった雰囲気ですね。廃墟が好きな廃墟マニアがいるように、団地写真を専門とする団地マニアというのも存在します。こういう画像は団地マニアが喜びそうですね!

f:id:reni99:20170903222618j:plain

f:id:reni99:20170903222634j:plain

集合ポストと団地の入り口。何の変哲もない光景だけど、なぜか懐かしさを感じてしまいます。わたしが昔団地に住んでいたからかな。

f:id:reni99:20170903222823j:plain

なぜか畳が捨ててありました。意外に新しいですね

f:id:reni99:20170903222911j:plain

中はほとんどが空っぽの状態だったけど、それでも生活の痕跡を見つけ出すことが出来ました。

f:id:reni99:20170903222957j:plain

こちらは別の部屋。シールが生々しいですね。

f:id:reni99:20170903223044j:plain

団地の踊り場から切り抜かれた風景。まるで絵画のようですね。今回は解体工事中という事もありほとんど中には何も残ってなかったけど、この場所での生活の痕跡を少しだけ見つけ出すことが出来ました。団地は現代にはもう需要がないのかもしれませんね。